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Posted by TI-DA at

2007年07月09日

ハイエースを選ぶ時に…

ハイエースを選ぶ時には、まず乗車定員を確認します。

そして大人数の設定が必要ないと判断したなら、次は上級グレードのスーパーGLか、それともベーシックタイプのハイエースDXか…

こんな選択があるかと思います。

プライベート中心ならスーパーGLがおすすめですね。

シート一つとっても完全に乗用車仕様になっていますから。

価格はDXと比べると約50万円ほどアップしてしまいますが、イージークロージャーやメッキパーツ、リヤエアコン&ヒーターなども標準装備となっていますので、快適にハイエースライフを満喫できますね。

しかしその反面、弱い部分もあります。

それは標準ルーフのロングボディーしか設定がないというところです。

ハイルーフやワイドボディーを選択したい場合にはDXを選択するしかありません。

DXの最大の魅力は、やはり多彩なバリエーションですね。

ハイルーフやワイドボディー、3人乗りに6人乗り。

9人乗りも存在します。

床面もジャストローから標準フロアーまで、本当にいろいろなタイプが選択できるのが、ハイエース200DXの最大の魅力です。

ボディーカラーを含めると、全部で55パターンものハイエースを選ぶ事が出来るので自分にピッタリのハイエース200を作ることが出来ます。

たしかにハイエースDXは商用車ですから、プライベートで乗るには物足りないところもたくさんあると思いますが、最近ではハイエースカスタムのパーツも豊富になってきていますので、ハイエースDXを豪華にカスタムするのも良いと思いますよ。  


Posted by 長さん at 15:24Comments(0)ハイエース200

2007年07月08日

5代目ハイエース

ハイエース200といえば、歴代人気を誇っているハイエースの5代目モデル。

発売当初からワゴンタイプをラインナップして、人と荷物を両方運べる車として大人気でしたね。

現在では5代目となるハイエース200ですが、4代目のハイエース100系になった頃、最強ミニバン「エスティマ」が登場して、ハイエースは豪華ワンボックスとして君臨しました。

でも5代目ハイエース200からワゴンモデルは事実上無くなってしまい、その代わりにスーパーGLが仕事も遊びも両立できるグレードとして認識されるようになりましたね。

最初は、スーパーGLがこんない人気を保つとは誰しもが思っていませんでした。

しかしその不安は見事に裏切られ、ハイエース200ユーザーの自由な発想を実現できる最高のクルマとして人気を我が物にしたのです。

元々サーファーのみなさんが流行らした…とも言われています。

基本は商用車として登場したハイエース200ですが、仕事のみならずプライベートも充実させることが出来るオールマイティー車種として、今も尚人気を保っています。

純正仕様で乗るも良し、カスタムするのも良しと言うことで、これからもこのハイエース人気は留まることを知らないでしょう。

仕事に遊びと…思い切り自由に乗れるハイエース200の魅力を存分にお伝えしていきます。
  


Posted by 長さん at 23:59Comments(0)ハイエース200

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